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休眠預金にしないための銀行口座の解約。でも、本人以外はなかなか面倒です

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銀行口座

私、実は自分名義の銀行口座だけで都市銀行、地方銀行、ネット銀行、ゆうちょなど計7つも持ってます。
お金持ちではなく口座持ちです。笑
最近は口座開設の本人確認等が大変厳しくなっているのでビックリですよね。

理由は単純、職場ジプシー」しているから、それだけです。
職場で給与振込の指定口座を作る、時などは口座開設もユルユルなんですよね。
個人で開設する時とは違って、本人確認書類なんていりませんから。

だけど、その目的だけのために作っていたので、その職場を辞めちゃうと持っている目的はなくなり
小銭以外の残高を引き出して放置。。。。
7つのうち半分が今は使っていない銀行口座です。(ノД`)ハァ
もしかしたら、放置している口座が別の職場で日の目を見ることがあるかも・・・と思い
置いてあったりもしたのですが、まぁなさそうですね。爆

不必要に持っているのも何となく気になるし
今年の目標でもある断捨離第1弾として、不要口座の解約をしてきました。

 

お家の中からひょっこり出てくる口座

ひょっこり

私のような場合以外にも
自宅を整理していたらひょっこり長期間置き忘れていた通帳が出てきた、とか
結婚して姓が変わる前に作った口座が見つかった、とか
親族が知らない間に作ってくれていた口座やカードが出てきた(羨ましい💗)、などというような
どうしたものか?というような口座、あるのではないでしょうか?

久しぶりにご対面したこれらの口座たち
通帳しかない、カードしかない、届け印が分からない、というような
解約に不都合が生じそうな片手落ちの状態のことが多く
行っても「あれ足りない」「これ持ってきて」と手間や時間がかかりそうで
なんとなく二の足踏んじゃいますよね。

 

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不要口座の解約の必要性って?

小さな冊子(通帳)が数冊の話なんですが「不要なものは手放していこう」と思っている私。
ポイントカードなどの会員登録などとは訳が違うし
常々、記帳の印字の余白に入出金の目的が分かるように書き留めたりもしていて
まさに口座内の家計簿みたいに使用していたため
家人以外の誰かの目に触れることはなくても、置きっぱなしにせず処分したかったんです。

預金者サイドでみると、使わない銀行を残しておいて不利益が生じるということはないですし
口座残高を0もしくは小銭程度にしておいてそのまま放置していても問題ありません。

 

口座の解約方法

解約

通帳がなかったり、キャッシュカードがなかったり、届出印がどれだか分からなくなっても
本人であることを証明できれば口座解約は可能です。
口座内に放置していたわずかな残高であっても、微々たる利息も含めて清算してくれます。

おけいはん
きっちり手続きをした上で処分できるって、なんかスッキリ~!!

 

当該銀行での解約

当然、一番簡単に手続きが済みます。作った支店まで出向かなくても問題なしです。

通帳、キャッシュカード、届け印、本人確認書類(免許証など)

などを持って行き、解約したいと言えばOKです。
残高を清算し、通帳は無効化された上で個人の記録なので返されます。
キャッシュカードは銀行で引き取りになります。

 

他銀行からの解約

例えば、以前作っていた地方銀行などの口座が転居などで不要になり解約したい、などの場合。
解約のためだけにわざわざ当該銀行まで行くのって、正直大変ですよね?
その場合は「代金取立」という方法で、最寄りの利用する他銀行から解約できます。

解約したい銀行の通帳、キャッシュカード、届け印、本人確認書類、依頼する銀行の通帳

他銀行の解約であることを伝えると【預金解約依頼書】という用紙を渡されるので記入します。
それをもって依頼を受けた他銀行が解約手続きを代行してくれる、ということです。
ですので、代金取立手数料が別途1000円ほどかかります。

残高清算の後、解約したい銀行口座から取立依頼された銀行の指定口座に入金されます。

 

本人以外が解約

基本的には開設解約も名義人本人でなければできません。
昔は委任状があれば、わりと簡単に手続きできた記憶があるのですが
委任状の代筆など誰でもできる、ということで今は受け付けてもらえない事が多いようです。

成年後見制度を利用して解約するのが確実みたいですが
この制度、手続きに時間も費用もかかります。

例外で家族が解約手続きできる場合があります。
名義人本人が病気療養(ケガ、病気、認知症)などでどうしても来店できない場合です。
その場合、口座を開設した支店に事前に電話連絡して名義人との続柄、事情などを説明します。

通帳、キャッシュカード、届け印、本人と代理人の確認書類など

金融機関にもよりますが、だいたい上記を揃えて行けば大丈夫なようです。

積立預金、定期預金などは中途解約という形になる可能性がありますので
手続きの時にさらに、続柄の分かる公的書類だったり、本人の診断書や介護認定証などが必要になったりします。

自分の口座だけでなく、なかなか平日に銀行に行けない主人の分もやっちゃおう!と思ったのですが
面倒すぎて断念💦主人本人に行ってもらいました。笑

いざという時に、周りに迷惑かけないよう口座も圧縮しないとけいないなぁ。
おけいはん

 

休眠口座・休眠預金のお金の行方

休眠

解約せず放置した預金は2018年1月から「休眠預金等活用法」が施行されています。

休眠口座・休眠預金とは

預けているお金が10年以上引き出しや預け入れなどの取引がない口座、その預金のこと。
預金者本人の要請があれば10年以上経過した口座であっても通帳、印鑑、本人確認書類で返金に応じ出金してもらうことは可能です。

休眠預金って毎年年間1000億円程度も発生しているらしく
預金者からの払い戻しがあるのはそのうちの50~60%程度だそうです。
以前までは残りは最終的に預け先の金融機関の収益になっていたのが
の法案の制定で【預金保険機構】というところへ移管され、完全に国に没収されるしくみになってしまい
金融機関は口座の維持管理の手間だけが残された、という何とも気の毒な感じ。

そしてその後は、内閣総理大臣が指定する指定活用団体で厳正に?管理され
NPO法人など民間公益活動の助成・融資・出資に使われる、ということになりました。

おけいはん
首相が指定する団体で管理って・・・・・
今まででも限りなく黒に近いグレーのような私的流用されていた疑いのあるあの現首相に
ますます気ままに使い道、託すようなもんじゃないですか?

なんだか、ますます首相の周囲に媚びへつらう人が膨れ上がる、というなんとも世も末な法案ですよね。

 

まとめ

ということで
1円たりとも使途不明になりかねない【預金保険機構】に回されるのはイヤだという気持ちもあり
休眠口座を作らないよう不要な口座のスリム化に専念してます。

今回のような銀行口座に限らず
万が一のことが起きた時に周りの家族が困らないようにするためにも
エンディングノートとまでは言わなくても
通帳や印鑑はどこに保管しておくのか、口座について、入っている保険について、など
ひとまとめにしておかないといけないなぁ、と思っています。

 

 

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