明日から夏休みに入る子供達は1学期最終日の今朝はご機嫌で登校。
仕事から帰宅するとテーブルの上に二人分の「あゆみ」
何と今年度よりファイル形式になってました!!
「あゆみ」のデジタル化により評価の〇印もハンコではなくなり所見も全て活字。
学期ごとにページを印刷して閉じ込む形式。
学期ごとにページを印刷して閉じ込む形式。
つまり2・3学期の評価等はその都度、順次追加ということに。正直・・・何とも味気ない感じ。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
確かにきれいな活字・整然と並んだ〇印見やすいと言えば見やすいですよ。
担任の所見も、修正の後も残りませんしね。
でも私は、今までの担任が一人一人手で書いた手書き文字の方が気持ちが伝わるというか、暖かみがあるというか
良かったなぁ、と思います💧(私だけ??)
で、チラッと見るなり
兄、「見た?(*^^*)【頑張ろう】が今回も1個もないやろぅ??ご褒美にDSのゲームソフト、買ってーー!」
は?はい??(゚ペ)?
なぜに【頑張ろう】からの加点基準なの?
ちがーうだろーーー!!(とある、女性議員風)
「〇〇くんのところは【よくできました】の数だけ100円もらえるだって!」とか
「△△くんは前より良かっただけで欲しいもん買ってもらえるねんで!!」
「目標あると励みになるし、頑張れるよなぁ♡」と力説。
「ふーーーーーーん。でもよそはよそ、うちはうちだよ」と素で言うと、プンプン怒ってました。
文具をはじめ、必要な物は全て買ってる。友達と遊ぶ時は、飲み物や皆で食べれるお菓子持参。
お祭りなど特別なお出かけの時にはいくらかの小銭をもたせている。
で、誕生日・クリスマス・進級時には欲しがるものをプレゼント。
十分じゃないかぁい??と思うのですが世間の標準が分からない。
うち、厳しいんでしょうか??
小学1年の時、お小遣い帳と一緒に1か月300円あげてた時ありましたが
帳面と残金が合わないし有り金サッサと使い切る感じだったので一旦、やめました。
欲しいものの為にコツコツ貯めることできるかな。
お小遣い制度復活させてみるのも手なのかなぁ。。。