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通信教育教材人気の4社を小学生の娘と比較検討したポイントと今後について

投稿日:2018-11-23 更新日:

小学5年生の兄のお勉強(習い事)事情については以前⇩書いた通りなんですが

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今回は、小学2年生の妹がやっているの習い事の一つ、通信教育についてのお話です。

 

現在の2年生の娘の習い事

 

現在妹は、プール・ピアノ・通信教育「ドラゼミ」をやっています。

兄が2年間ほど『進研ゼミ小学講座』をやっていたのを見ていたので、何でもやりたがりの娘は自分も当然、入学と同時にやれるものだと思っていたようです。
年長の秋頃から催促が始まっていたのですが、兄が
『進研ゼミ』が続かず止めているので、妹も途中で止めることになるんじゃないの~??とか思いながらも(ダメ親)いやいや我が子であっても、それぞれ向き不向きはあるだろう!ってことで、主人と相談し、まずは資料を取り寄せてみようということになりました。

 

現在の通信教育教材の学習方法

今どきの通信教育教材、昔と決定的に違うのはデジタル化がすすみ紙ベースでなく、タブレット教材の導入が増えてきているということ。今の学習方法は大きく3つ。

  1. タブレット型教材
  2. 教材+添削テスト指導付き
  3. 教材+解答

同学年比較でいうと費用は➀→③の順にお安くなっていきますね。教材費、人件費など考えるとまぁ妥当かと。学年が上がったり科目が増えたりで値段も少しずつアップしていきます。

タブレット型教材

小学生の子供が五感を使ってゲーム感覚で楽しく勉強ができる画期的な教材。デジタル教材ならではの動画音声などの学習方法がウリです。私学などはタブレットを使用した授業もあるようですね、公立ですら高学年になるとパソコン授業がすでに始まってます。学習進捗状況のチェックは紙教材よりは分かりにくそうですが、親への確認用ページやメール配信などもあるようです。通信教育の中でとても人気が出ている学習法です。

 

教材+添削テスト指導付き

③の学習法にその月の総括としてテストや課題を郵送して担当の先生に添削してもらう通信教育学習の超スタンダード。提出物以外は親が丸付け解答することになります。習慣づけるために課題を終えるとシール貼りがあって、シールを貼るとクイズの答が分かる仕組みになっていたり、教材内課題の達成度が分かりやすい工夫がされていて、シールなどが大好きな女の子はそれだけで食いつきます。笑

 

教材+解答

昔からある方法で教材+解答が届き、自己学習した後、親が丸付け解答をする方法。市販ドリルが定期的に届く。という感じでしょうか。親の手間は、もちろんかかる学習方法です。②のように期限付きのテストや課題があるわけではないので、学校の進行度や子供の学習定着度を確認しながら、進めていけることができます。そして他に比べて費用が安いです💗

 

取り寄せた教材資料・4社

子供の通信教育教材って調べるとキリがないほどの種類があります。どれがいいかなんて公式HP見ただけでは、ほぼ分かりませんよね。自社を勧めるためのページですから、当然です。

じゃあ、口コミを調べてみるか・・・とも思いましたが、口コミも自分のお子様が使ってる教材推しの方がほとんどなので、我が子に当てはまるかどうかはかなり怪しい。
で、とりあえず無難なところ(有名どころ?!)を、まずは4つ(実質は3つ)資料請求してみました。

  • 進研ゼミ(チャレンジ)
  • ドラゼミ
  • Z会
  • スマイルゼミ

年長の秋頃(今からちょうど2年ほど前)に集め、比較検討したのは以上の4つです。

兄がやっていた進研ゼミは、兄の申し込み登録の際に妹の情報も記入していたため、兄が止めてからも兄の学年分妹の学年分の資料が頼まなくても定期的に送られてきてましたので(今も届きます、もぅいらないよ~)あえて請求はしませんでした。
ここだけの話、あの資料送付にかかる経費を講座の受講料引き下げに回したらいいのに・・・と思うくらいの頻度で届きます。((+_+))

 

進研ゼミ

最も多くの小学生が学んでいると言われているベネッセ教科書準拠の超有名・添削指導付き通信教育教材です。
しまじろうがキャラクターの幼児通信教材【こどもちゃれんじ】から引き続き、続けている方が多いのではないでしょうか。(兄はそうでした)
赤ペン先生で有名な添削指導にポイントシールがついてきてポイントを貯めたら「努力賞」という名のプレゼントがあります。
付録のような副教材が多いのも子供に人気の秘密かな、と思ったりします。数年前からの紙テキスト形式(従来型)と専用タブレット学習形式(チャレンジタッチ)とiPad×テキスト形式(ハイブリッドスタイル)の3つから選べるようになっていましたが、小学講座のハイブリッドスタイルは今年度末(2019年3月)で廃止になるそうです。

進研ゼミ 小学講座

 

ドラゼミ

娘が今、やっている通信教育教材です。
図鑑や書籍などの出版社である小学館が作っている教科書準拠ではないオリジナル教材です。100マス計算で有名な陰山英男先生が総監修をされていてキャラクターは名のごとく☆ドラエモン☆です。
国語と算数、1冊のテキストの前と後からそれぞれナンバー10まで進めていき、最後に別紙の添削テストを行い提出します。
テキストナンバー以外に「おやつブレイク」「ひらめき図形」「いきいき作文」というページがあり、ここがこのドラゼミのキモなんじゃないかと思います。「子供なりの答えがあっていい」という感じの柔軟な思考力を養うページもあります。娘もここはすごく時間をかけてやっています。
進研ゼミと同じく、添削テスト返却についてくるポイント集め→「ドラゼミ賞」(プレゼント)もあります。

ドラゼミ

私的にはドラゼミはとてもいい教材だなぁ、と思っているのですが、新学習指導要領に伴い、来年度より大幅に変更になるようです。(後述します)

 

Z会

幼児から大人までの通信教育があり、難関校受験で実績があると言われているZ会の小学生通信教育のコースです。
小学3年生コースから1教科ごと選択でき、教科書準拠テキストコース・タブレットコース・中学受験コースとコースも3つに分かれます。
低学年の間は国語・算数・親子で取り組む経験学習(生活科)を含む3科目セット、資料請求の時に経験学習のサンプルもついていました。ぶっちゃけ私は経験学習メンドーでした💦
取り寄せた教材の中ではZ会かドラゼミかが問題の内容が高度だったように思いましたがドラゼミの方はキャラクターが和ませてくれました。笑
中学受験コースは通常コースの倍くらいの会費です。(゚Д゚;)

Z会の通信教育 小学生コース

 

スマイルゼミ

ソフトウェア会社として有名なジャストシステムが提供する自分専用タブレットで学習する教科書準拠のタブレット型教材です。持ち運べば机以外のどこででも学習できるし、紙教材と違ってテキストがたまっていくということもなし。学習の進捗が分かるように保護者ページもあり、タブレットひとつで5教科(国・算・社・理・英)をカバーしています。お試し期間中であれば「うちの子には合わない」と思ったら返品することでタブレット代などは全額返金保証もしてくれますので気軽にお試しできますね。

◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!

 

HPを見ればたいがいのことは分かってしまうのですが、資料をわざわざ取り寄せたのには理由があって、自分の手元で横並びにして料金の比較が見れるように資料が欲しかったのと、どこの教材もたいがいサンプル教材が一緒に届くからです。

他にも通信教育教材、色々ありますよね。学研ゼミ、小学ポピー、デキタス、がんばる舎、スタディーサプリ、などなど。4社検討後、追加で取り寄せもありかと考えてましたが、やめました。
一つ一つ見るのも結構な労力がいります。

 

通信教育教材の選び方・我が家の場合

通信教育教材を選ぶうえで何を重視するかを家庭内で明確にしておかないとダメですよね。

我が家の選ぶポイントは3つ。

  1. 難易度と親の手間・サポート
  2. 子供の好み
  3. 料金

③の料金は上記でも書いた通り、同学年比較だとタブレット型教材≧教材+添削指導付き>教材(解答)という感じで、選ぶポイントにあげてましたが、見比べると低学年の間の費用には大差がなかったので(③は格安ですが)➀と②で選ぶことになりそうでした。

➀の難易度と親の手間・サポートですが、教科書準拠(通学校の使用教科書の調査があり、教科書に沿った内容と順番で学習できること)で学ぶのか、学校以上の内容を含んだオリジナル教材にするのかで難易度は随分変わります。うちの子は最初から頭打ちするような難しすぎる教材はモチベーションが下がり続かなくなるだろうな・・・と思いましたが、②の子供の好みで言うとドラエモン大好き娘が食いついたのは圧倒的にドラゼミ
それと、デジタル教材のスマイルゼミ。通信添削指導でのポイント集めは子供のモチベーションアップにはかなり貢献しそうなサポートだと思いました。

 

ドラゼミに決めた娘でしたが・・・

取り寄せた4つの資料の中で最終的に娘が悩んだのは
ドラエモン(キャラクター)VSタブレット(なんとなくかっこいい教材)という感じでしたが結局はドラエモンに軍配が上がりドラゼミを始めて早1年半ごえ。
天体観測に夢中の娘は家の30倍天体望遠鏡より倍率の高い天体望遠鏡を「ドラゼミ賞」でゲットすべく必死で添削指導を受けています。

   

にもかかわらず、先日、ドラゼミ本部の小学館から2020年新学習指導要領に合わせてドラゼミから【学びwith】に変わります、との告知が!

どうしてキャラクターを変更する必要があったのだろう・・・と思ってしまいます。(事情があるのでしょうけど(。✖д✖。))

うちの娘は「3年生からは、やらない!」と言い切りました。こういうお宅、少なからずあるんじゃないでしょうか・・・。今まで一度も交換せずに貯めているドラゼミシールは年度末まで続けてその中からプレゼントを選ぶつもりのようです。
教材の中身がとても工夫されていて気に入ってただけにキャラが変わるくらい・・・とも思いますが、娘(子供)にとってはそこがキー、大問題だったりするようです。

まだ、次年度のことは考えませんが、もし次やるならばタブレット教材メインでやっているスマイルゼミかなぁ、と思ったりしてます。
2020年までに全国小中学校で児童1人が1台の情報端末を使える授業環境を作る「フューチャースクール推進事業」が閣議決定していることから、デジタル教材に慣れさせるというのもいいのかなぁ、とも思いますし、タブレット教材の圧倒的魅力(親的に、笑)は自動採点機能があるところ💗丸付けって正直面倒です、これがあれば親の手間は格段にさがりますからね。
近々もう一度資料請求だけでもしてみようかと思ってます。



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