仕事(work) 私 OKEIHAN

AIで化粧品選び。ますます素敵女性が増える?

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私の職場は形成外科・皮膚科・美容皮膚科の看板を掲げたクリニックです。

30も半ばくらいになってくると皆さん、土台があっての化粧であるっていうことが分かってくるので、基礎となるスキンケア商品に費用をかけ購入や、高い費用を惜しまずレーザーフェイシャルに来られる方がたくさんおられます。『流行りであればいい』とか『高価な化粧品であればいい』なんて思ってないんですよね。どれだけ自分の顔になじむか、ナチュラル「美」という意識。

クリニックに来られる方、若い人の方がよっぽど厚化粧です。
みずみずしく素晴らしいお肌なのに目をむくような化粧をしている女の子。
もしくはざ瘡(ニキビ)を隠すように塗りたくっている女の子。
おばさんの私などは「もったいないなぁ~。」と思ってしまいます。

以前、MSNで気になる記事を見つけました。

美容業界に激震?!
化粧品売り場の美容部員さんがAIロボに?(飛躍しすぎてます・・・笑)というお話です。

 

記事要約

現・東大准教授のチームが研究中の「人工知能(AI)が、女性の顔の“魅力度”を判定し最も魅力が高まるような化粧を推薦してくれる」というもの。

引用:MSNニュース

 

記事詳細

映像や写真といったマルチメディアデータに人工知能(AI)を用い「心に刺さる」「映える」といった魅力を定量化し、その要因を解析、増強する方法を研究。

この分野を「魅力工学」と名付け 【魅力】という言語化しにくい“感覚”を数値化する、という研究が東京大学で行われているそうなのです。

男性に比べ、女性の顔の評価尺度は古今東西、大体同じだそうで
女性の“すっぴん”の画像も登録して「画像に多少のフィルタをかけ、魅力度を最大にする」
という問題を、人工知能に解かせる事により魅力が最大になる化粧の方向性が分かるんだそう。

実際に「本人が化粧をした顔」と「AIが提案した“化粧”を施した顔」の両者を並べると
AIが考えた化粧の方がいいと、答える人が多かった、とか。(゚Д゚)<アラヤダ!

 

記事を読んで

気になったのが男性の顔の魅力は複数の評価尺度があり現段階では数値化の精度を高めるのは難しい
が!それが!女性は可能。っていう部分。。。。ρ(-ω- ) ナンデヤネン

世界レベルでもミスユニバースだのインターナショナルだの、女性の見た目重視?のコンテストの数は昔から数知れず。
最近でこそミスター〇〇ってのもパラパラ出てきましたが
女性の見た目の評価基準の幅って案外狭いのかもしれません。

 

若かりし頃に
百貨店1階フロアを席巻する化粧品ブランドのとある店舗で
美容部員さんに「スキンチェックしましょう♪」と言って拉致されたことがあります。笑
「潜在シミ」を見せられた時の美容部員さんの勝ち誇った顔と
その実態に愕然とした記憶がよみがえります(うぅぅ、トラウマだーー(тωт`) 涙)
今じゃ、潜在じゃなく立派にしてますので(☜ここ、笑うトコロ)
化粧品コーナーでのスキンチェックは、はしょられ
パシーーン!と競技かるた並みの早さでシミ対策などの高級化粧品を勧められます。爆

『今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される。』といった予測もされている昨今、そのうち化粧品店舗には個客に最適な化粧品をお勧めしてくれる機能を搭載したペッパーくん?のようなロボが並ぶかもしれませんね。

  引用:ソフトバンク・pepper

無数にある化粧品選びの際に
他にもっとしっくりくるものはないのかなぁ?とか
この化粧で本当に年相応なのかな?とか
美容部員さんの個人的な好み・さじ加減じゃないの?と納得しきれないことも多かったです。

口紅一本でも、年齢とともに違和感がでて似合わなくなってきたりしますからね。
AIロボが勧誘するかは別問題として、早く実用化したらいいのにな、と思います。
集結したデータに基づいて個人の魅力を引き出す化粧品を提案してくれるとますます素敵な女性が増えますね💗

おけいはん
男の人達も、がんばって~!!

 

余談

今年、アメリカでもっとも長い歴史を持つ「ミスアメリカ」が水着とイブニングガウンでの審査を廃止し「今後は出場者を容姿で審査しない・もはや美人コンテストではない」との方針を示した。
と、ニュースで取り上げられてました。

でも、AIが最大の魅力を提案できると言われる「顔面」は残ってるわけですよ。
容姿に基づく審査をしないというのであれば、視覚情報の要である「顔面」に、いっそ覆面でもさせてやってみたら、いったいどうなるんでしょうね。

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