不妊治療(treatment) 私 OKEIHAN

クリニック都合から始まった、治療の進め方の迷走

投稿日:2018-11-28 更新日:

子宮筋腫が見つかりながらも、とりあえず不妊治療を優先させた私。

前回のお話


タイミング療法、開始

前回⇩「不妊の原因が分かり、原因の治療ではなく不妊治療の方を選んだ」話からの続きです。   帰ってから主人に検査結果の報告をし 「子宮筋腫の手術じゃなく、不妊治療をしたい」と先生に話したこと ...

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3周期の間きっちり管理してもらいながらのタイミング療法でしたが、うまくいかず凹みまくっていたところになんと私の通うクリニックが改装工事で年末年始の1か月間、休診しますとの無情な告知。

ま・まじですか??
治療を優先させるため、今期はインフルエンザの予防接種も見送ってたのにぃい!

 

なんじゃ、そりゃーーーーーーー!!(/□\*)(心の声)

 

病院に通っていてもダメなのに休診の間は『基礎体温で頑張ってください♪』と突き放された、いち患者の私は完全に心が折れてしまいました。

スネスネモードの私の姿を見て母が
「やっぱり先に子宮筋腫の手術した方がいいんじゃない??ジャガー横田さんも手術の後に妊娠しはったんよね?」・・・と言い出した。
確かにこのまま子宮筋腫を抱えたまま、高度不妊治療にステップアップしても期待薄のような気にさせられた3周期。

でも子宮筋腫の手術したら術後半年後くらいから不妊治療は再開と言われたし、30代半ばの私にとってその半年がすごく遠回りのような気がしてならなかったんです。

それともう一つ、少しでも早く妊娠にこぎつけたい理由がありました。
父が1・2年前から体調があまり良くなさそうなのが実家に帰る度に目に見えて分かっていたんです。その当時は専業主婦でも医療の仕事をしていた私は気になって「病院に一度行ってよ。」と再々促していたのですが、父は拒否。
でもそんな父も妊娠が分かったら孫の顔を見れたら長生きしないといけないな!」と病院に行く気になってくれるかもしれない。そんな思いがあったのです。

 

その後、主人とも時間をかけて検討し急がば回れかもしれないと
紹介状を書いてもらい、総合病院に子宮筋腫の手術の申し込みに行くことにしたのです。

妊娠希望のための手術であることは紹介状で了解済みだろうし、手術侵襲が少ない『腹腔鏡手術』だとばかり思ってましたが、筋腫のある部位とか、妊娠を望むための手術というのを加味すると「腹部に小切開をいれ、きっちり手で縫合したほうがいい」手術の方法は『腹腔鏡+小切開縫合』という方法がベスト、と説明を受けました。
そして押さえてくれた日程が驚愕の半年先・・・

ある程度、待ちの期間があるのは覚悟してたけど半年か・・・そうだよね・・・みなさん色々な思いで順番を待ってるんだもんね、高齢なんて理由だけで誰かをすっとばしてねじ込んで入れる理由はないよね・・・。

 

けど半年って・・・そんなに待たすんかい!!(心の声)

 

もう半分やけくそ気味だった、そのクールは基礎体温を測るのも適当、タイミングも適当。
もちろん赤船はご来航されました。

手術近くになると子宮筋腫の治療の準備が始まります。
『偽閉経療法』といって生理を止める方向のホルモン剤を服用し、子宮筋腫を少しでも小さくして手術に臨むためです。でも手術まであと1~2周期は不妊治療をできるかも・・・。

手術を決めてきたにもかかわらず?と思われるかな、と思いつつ、でも手術までの待機期間が思った以上に長かったため、1周期でも無駄に過ごしたくなくてダメもとで【一発逆転!!さよなら満塁ホームラン!!】を夢見て体外受精にチャレンジしたいんです!と先生に相談するため1か月の休診明けの受診には気合を入れて行きました。

案の定、体外受精をするにはこの期間ではちょっと厳しい、と難色をしめされてしまいましたが、ガッカリしていた私に「人工授精ならできますよ。やってみますか?」との一言。

 

ホントに?!ぜがひでもっ!!(心の声)
できる事なら何なりと!という気持ちだった私は、即決でお願いしました。

 

右卵管の狭窄があった私は、育っている卵が右卵巣の周期はほぼ諦めムードだったので、残りの1・2チャンスに左卵巣の卵が育ってくれることを祈りながらのAIH(人工授精)周期を迎えることになったのでした。

続きはまた今度。

 

余談

1周期1周期、タイミングを取った後の周期後半はドキドキの日々でした。
生理が来ると数日はメソメソ落ち込み、つぎの周期の結果を夢見て身も心も這い上がるより他なく、回を重ねるごとに追いつめられたような気持ちになったものです。
そんな時、主人と一緒に行った「子宝祈願のお参り」は同じ思いを抱えたご夫婦と出会えることで、気持ちが少し軽くなるひとときを過ごせたように思います。
もし同じように今、悶々とした日々を過ごされている方がいらっしゃいましたら、気晴らしに行ってみてください。リフレッシュできること間違いないですよ☆
⇩私がお参りしたところ

奈良 奈良市 「帯解寺」 

皇后美智子様や秋篠宮紀子様も求子祈願・安産祈願にご来訪されたみたいなことが書いてあり、由緒正しいお寺のようでした。

 

奈良 御所市 「一言主神社」

「いちごんさん」とも呼ばれ小さな神社ですが、全国にある一言主大神を祭神とする神社の総本社で、古事記などに登場する一言主大神が願い事を一つだけ聞いてくれるというところ。

境内にある御神木は高さ20m・樹齢1200年の銀杏の大木で乳房のような気根のコブが沢山垂れ下がっているので『乳銀杏』とも呼ばれ、お参りすると健康な子供を授かり、お母さんのお乳もよくでると言われているそうです。私は(元助産師で多少の知識はあったものの)子供二人とも完全母乳でミルク代0円でしたよ!笑

ご利益あったと思います。もし良かったら。

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