子供 CHILDREN 日記 diary

子供の鍵の管理について。安全な持たせ方

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鍵昔のようにお母さんは手作りオヤツを作りながら家で子供の帰りを待っている、というのは今やわずかなお宅だけ、夫婦共働きが当たり前の時代になりました。

これからドンドンかさんでくるであろう教育費などのために、フルタイムは難しくても少しでも家計の足しにするためにお金を稼ぎに出たいと思い、子供が小学生に就学したり、進級したりのタイミングでパートデビューされるお母さん、結構いらっしゃると思います。でも、子供を一人にして大丈夫?鍵を持たせてなくされたら・・・と躊躇するお母さんも多いのでは。

留守番、鍵っ子デビューさせる予定のご家庭の鍵の管理や安全な持たせ方について書いていきます。

子供の鍵の管理について

鍵

基本、子供の帰宅に間に合うシフトで働きだしたとしても学校の下校時間がイレギュラーな時、急な残業などで帰宅に間に合わない時、なども想定すると「念のため」「どうしても困った時に使う」用に、やはり子供に鍵を預けておく必要があります。

子供に家の鍵を持たせると落としたり、失くしたり、使って開けた鍵をさしたまま忘れたり・・・考え出すと、防犯面・安全面で子供(特に低学年)に持たせるのは危なっかしくてかなり心配。

それじゃあ学童に預ける?というと別の費用がかかってきて何のために稼ぎに出ているのか、ということになりかねない。
働きに出たいけどそれ以上に子供の帰宅に間に合わないという問題で悩んでいるママ友の方が多かったです。

結局、そんな都合よく働ける職場はなかなかないし、学童は思い立って急に入れるものでもない、「鍵を持たせる」ことで落ち着いちゃうのですが、次は管理の方法について頭を悩ませます。

持ち歩かせるのは危ないからと植木鉢やポストの中など置き場所を決めて隠しておく「置き鍵」。これはセキュリティ会社の人などから言わせるともってのほか、だそうです。空き巣のプロや強盗侵入などに簡単に目星をつけられるし、子供が友達と帰ってきた時に友達が場所を覚えてしまったりして別のトラブルになりかねません。

子供に鍵を渡す前には、きちんと鍵の意味、大切さを教えてから渡すようにします。これが大事。
失くすと空き巣や強盗侵入のきっかけになり、危険だということなど防犯も含めて話しておきます

そして鍵を使って家に入る時は

●家の近くになったら周囲を見渡し誰かがついてきてないか確認する(一人で帰らない)
●玄関の前でゴソゴソ、もたもたしないよう、準備しておき鍵を素早く取り出し開ける
●在宅・不在にかかわらず「ただいま~」と大きな声で言って入る
●家の中に入ったらすぐに鍵をかける

他にも帰宅後、友達と遊びに出かけたい時はどうするのか
帰宅して留守番中の電話やインターフォンの対応はどうするのか
なども子供と話し合って決めておくようにします。

我が家は私が在宅の日も常に子供に鍵を持たせて自分で玄関を開けさせるようにしています。すると本当に不在で一人の時でも自然にふるまえるし、戸締りの習慣がつくようになりました。

 

子供が鍵を落とさない持たせ方

最初は試行錯誤で色んな方法で鍵を持たせました。

子供に扱いやすかった方法を聞きながら最終的に落ち着いた持たせ方、方法はコレです。

ビニール製のコイルが伸び縮みする形のチェ―ンキーホルダーを、ズボンのベルトループなどにつないで鍵の部分はポケットに入れさせるという方法。取り出すときに圧倒的にスムーズです。

鍵

子供達の通う学校は制服があるので、帰宅後遊びに出かける時に着替えをして私服に鍵を付け替えるので、翌朝の登校前には持ち忘れていないか鍵チェックだけはしています。

衣服のポケットに鍵そのままを入れておくと落としやすかったり、学校での更衣などの時に外してそのまま机などに置き忘れて帰ったりすることもあるようです。
ランドセルの中のファスナーポケットなどに入れておいたりしたこともありましたが、ランドセルを下ろしてファスナーポケットから鍵を取り出して、と時間がかかるのが難点。
紐などの伸縮しないものだと、背の低い低学年のうちは長さによっては鍵穴に差し込むのに不自由だそうです。

 

子供の鍵は危なくない工夫(ケース・カバー)が必要

昔の鍵っ子は首からぶら下げている子が多かったですよね。
でも鍵を持っている=家に誰もいないと解ってしまい、家の留守を不審者に認識させてしまいます。一人で留守番してるのを宣伝しているようなものだし、子供達の中でも親が留守中の家が溜まり場になったというケースもあります。

また首からぶら下げていると遊具などに引っかかって首が絞まったりするリスクもあります。
「身につけて離さない」という点では置き忘れや失くす心配がないので、首から下げる方法をとるなら洋服の中に入れておくと隠せるし長紐のリスクも防げて良いと思います。

直接持たせる時には、鍵を持っているのが一目瞭然でない持っていることが分からないような工夫が大事です。

ふくろうホルダー

ハンドメイドが得意な方はキーカバーを作ってみてもいいと思います(⇧コレは私の母作💦)
娘はランドセル横のナスカンにループをひっかけて持って行ってた時期もあります。パッと見た感じ鍵入れには見えません。

市販でも同じように鍵がむき出しにならないようなケースが売ってます。

 

失くしたり、持ち忘れたりの場合。まとめ

鍵

極論を言うと一番は年々需要が高まっているのが電気錠。
特に荷物から取り出す手間も省け利便性の高いキーレス、生体認証(顔認証、指紋認証など)が良さそうです。ただし成長期の子供は指紋は変化する可能性があり指紋認証は不向きとも言われています。(詳細は不明です。)

カード式は結局、鍵とあまり変わりません。弟家族の家はカード式玄関なんですが、大人がカードを持ち忘れ家に入れないという内鍵状態になった話を聞きました。
暗証番号式の鍵のエピソード。
昔、看護婦寮に入っていた時の鍵が暗証番号式だったのですが、友人で酔っ払って泥酔して番号をすっかり忘れ、入れず助けを求める電話をかけてきた、ということがありました(←おバカ、笑)子供だと、友達にしゃべってしまい、置き鍵と同じく漏洩の可能性があったりします。

色んな種類があり、子供のために検討の余地ありなら参考にしてください。ですが電気錠はまだまだコストが高いのが難点です💦

 

そして、最後に。いくら気をつけていても、万が一のこともあります。
鍵をなくした時、忘れて出た時の対策も親子で話し合って決めておくことが大切です

親の帰宅まで家に入れない場合、助けを求められるご近所の方や、親との緊急連絡手段を決めておくようにします。うちは登下校を見守りしてくださっているボランティアの方と近所の同級生のお宅に声をかけて、連絡先も知らせ、万が一の時に備えています。(お世話になったことはありませんが)
留守番することに慣れてくると、だんだん油断が生じるようになることもありますので、時々鍵の持ち方と一緒に確認もするようにします。
親がいない時に子供を守るのは子供自身の防犯への意識ですから。

 

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