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定額小為替VS現金書留、少額のお金を送るのはどっちがお得なのか?!

投稿日:2018-11-08 更新日:

anSICHThoch3 / Pixabay

先日、少額(硬貨)を郵送で送付する際、+α総額費用に(2種の方法によって)差額が出ることが分かりました。
一家の主婦として1円でも安い方を選びたい(ケチとは違いますよ!笑)のは当然です。

シュミレーションもかねて検証した結果は歴然。知らなきゃ損する、備忘録として書いておきたいと思います。

今回の申し込み条件

とある、イベントの申し込み参加費用だったのですが、珍しく少額にもかかわらず当日払いではなく事前払い、しかも口座振り込みの指定はなし!笑
(財団名は伏せますが、ちょっと不親切な感じですよねぇ・・・心の声

  • 申し込み金額  500円
  • 申し込み方法  現金書留定額小為替で申込金を同封し、申し込み先へ郵便送付。
    (直接、申し込み先へ持参も可。)
  • 同封するもの  参加申込書の薄い紙きれ1枚

口座振り込みは選択肢にありませんでした。
申し込み先へ持参も可って、遠方だったら届けに行くのにお金がかかるのにぃ!!

家に現金封筒の買い置きがあったので、500円玉を入れて【現金書留】で郵送するつもりでいました。でも【定額小為替】っていう方法もあり、気になる~。【定額小為替】ご存知ですか?

 

定額小為替について

定額小為替とは *参考*コトバンク

ゆうちょ銀行提供の送金・決済サービス。50円から1000円まで12種類の額面の定額小為替証書を必要なだけ組み合わせて送金する。受け取った定額小為替は郵便局やゆうちょ銀行の窓口で換金できる。普通郵便で送付でき、郵便物が届かないなど郵便事故の場合は受領証書を提示して返金を受けることもできる。発行日から6か月の有効期間。有効期間が過ぎると再発行が必要で、受け取りは5年間でそれ以上経過すると換金できなくなる。
おけいはん
相手方が口座を持っていなくても、送金の手続きができる方法が【現金書留】以外にもあったんですね!

●定額小為替はコンビニなどでは取り扱っておらず
郵便局内でも「郵便窓口」ではなく貯金窓口」扱いです。
「切手、〇〇円くださぁ~い。」の感覚で、パッと買って帰ることはできません。

●定額小為替は50円・100円・150円・200円・250円・300円・350円・400円・450円・500円・750円・1000円の12種類。500円までは50円単位で、それ以上になると組み合わせて買ってください、ということですね。

 

定額小為替の手数料・買い方・郵送について

定額小為替、購入される機会があったら分かると思いますが、窓口よりもかなり奥の方から立派なタグ付きのファイルで仰々しくお出ましになられます。爆
(現金ではないけど、換金すれば現金そのものですもんね!)

定額小為替の手数料

発行には種類を問わず、1枚につき100円手数料がかかります。

私は500円の小為替が必要でしたので、100円の手数料でしたが(つまり窓口に、計600円お支払い)
例えば550円だったら、500円と50円の小為替を発行するので、550円+手数料の200円で750円を窓口に支払うことになります。ふ~、550円じゃなくてよかった!

 

定額小為替の買い方

貯金窓口」(受付番号を取って待つ方)で、欲しい金額を伝える。

② 定額小為替振出請求書記入

③ 手数料込みの料金を支払い、定額小為替(+定額小為替金受領証書)もらう

取扱金額が10万円を超える定額小為替を買う時には本人確認書類(運転免許証とかですね)がいるみたいですが、そういうシチュエーションは、ほぼないと思われます。

定額小為替振出請求書はコレです。

赤枠のところを記載します

おけいはん
振込み用紙などが並んでいるところに、この用紙も置いてあるので、順番待ちしている間に書いておけば段取りいいですね。

 

      

左:現金封筒 右:長形3号の封筒の上に定額小為替証書    受領証書(為替金の払い戻し、期限切れ小為替の再発行の際に必要) 

定額小為替の郵送

郵送する際は「定額小為替証書」とミシン目でつながってる定額小為替払渡票」は切り取らず
(機械処理するので)証書は折り曲げずに送ります。
そして大事なこと!証書には何も書かずに送ります。
窓口で一緒にもらった「定額小為替金受領証書」は相手方に届くのが確認できるまで保管しておきます。

 

定額小為替と現金書留はどっちが安上がりなの?

●私の場合(500円を郵送する)でシュミレーションします。同封するのは参加申込書の紙切れ1枚ですのでどちらも定形郵便代(25g以内)で収まります。

定額小為替  500円+小為替手数料100円+定形郵便代(25g以内)82円 で計682円

現金書留  500円+現金封筒代21円+定形郵便代82円+書留基本料金430円(額1万円まではなし、以後5千円ごとに+10円) で計1033円

差額なんと351円!!定額小為替・圧勝!
すごい差じゃないですか?もし中身が重くなり(硬貨ばかりとか)定形郵便代が25gを超えると92円に。でも小為替は紙切れですので25gを超えることはまずないかと。

 

●仮に硬貨ばかりの900円を郵送する場合。

定額小為替  900円+小為替手数料200円(500円分と400円分の2枚分の手数料)+定形郵便代(25g以内)82円 で計1182円(小為替手数料が100円アップ)

現金書留  900円+現金封筒代21円+定形郵便代92円(25gを超え37gでした)+書留基本料金430円 で計1433円(定形郵便代が10円アップ)

差額261円!またまた定額小為替の勝利!
もし定形郵便代が82円で収まる範囲の硬貨郵送でも差額251円

 

まとめ

【現金書留】は追跡ができるし万が一の補償もあり、安心ですよね。
【定額小為替】は普通郵便で送るので郵便事故の把握という点では【現金書留】には劣ります。ですが、受領証書を保管しておけば万が一の時にはこちらもお金は戻ってきます。

現金封筒って封書作業も、封を3回も閉じないといけなかったり、印鑑押したり、メンドーですよね。
役所が遠方で証明書類などを取り寄せする時などは【定額小為替】を便利に使われている方も多いようです。

少額の硬貨や発行手数料が数枚で済む程度の紙幣を郵送する場合は
圧倒的に【定額小為替】がお得♪です!

調べてから送って良かったなぁ、と思ってます。(浮いたお金を貯めれる人は、さらに賢いママなんでしょうけど・・・)
送金方法に選択肢がある場合は、ぜひ、ご利用の第一選択として覚えておいてくださいね!

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