不妊治療(treatment) 私 OKEIHAN

マタニティライフの過ごし方 ~ハッピーな10か月にするために

投稿日:

妊婦

前回、妊娠中の不快症状(マイナートラブル)について、私の試した対処方法などをご紹介しましたが
他にも妊娠したがゆえの制約だったり、不安や疑問など悩める事柄って色々あるんですよね。

前回の話


妊娠生活
妊娠の症状は人それぞれ、マニュアル通りにはいきません

続きを見る

知識や情報を得ることで解消されるものがほとんどなのですが
生活環境や社会状況の変化、医学の進歩などで妊娠中の過ごし方も変わり
昔は常識だったことが、今では通用しない。というようなこともたくさんあります。
おまけに妊娠経過はまさに十人十色ですからね💦

私が妊娠中にムムムσ(∧_∧;)???と、悩んだことのあれこれ書いてみます。

 

妊娠は健康な全女性に起こりうる生理的変化ですから
非妊時に行っていることで『絶対やってはいけない!』ってことが本来ならあるわけではないと思います。
でも、妊娠時期に応じて配慮する必要があることは間違いなくあります。

栄養の取り方・体重コントロール

体重コントロール

「子供の分までたくさん食べろ。」と言われていた時代もありましたが
今は逆に栄養のバランスを良くして太り過ぎないことがポイントになっています。

妊娠中の太り過ぎが妊娠中毒症や糖尿病難産を招いたり、産後の肥満につながるから、と
とかく体重コントロールは妊婦健診の指導でも厳密に言われますが
最近の若い日本女性は痩せ型の人が増えていて、妊娠しても「太りたくない」と
逆に必要以上の食事制限による弊害もあるみたいです。

妊娠中に栄養不足だった女性から生まれた子供が、成人後に高血圧になるメカニズムを、ラットの実験で解明したと藤田敏郎・東京大先端科学技術研究センターフェロー(内科学)らのチームが発表。
妊娠中の過度のダイエットなどに警鐘を鳴らす内容で、論文が米医学誌に掲載された。

引用元:ヨミドクター

私は悪阻で数キロ減って最終的に非妊時から+8~10キロ以内で収まりましたが
胎児を思って苦手な物をあえて摂ったり、好物を我慢したり、
外食も控えめにしたり(どうしてもカロリー、味付けも濃いめなので)かなーーり頑張ってこれです。
でも子供の健康が母親の胎内から始まっており、過度な食事制限や体重コントロールが
生後の子供の健康に影響が出る可能性がある、ということうは頭に置いておいた方が良さそうです。

 

スポンサーリンク

車や自転車の運転や外出・旅行

デート

車の運転は長時間だと同一姿勢で体に負担をかけますが、近所へ買い物程度なら問題ないと思います。
自転車は体のバランスがとりにくくなって転倒したり振動による危険があるから、控えめになどと言われますが
注意深く安全走行していれば大丈夫じゃないかな、と思ったりします。

旅行も安定期の体調の良い時に無理のないスケジュールであればマタニティライフの思い出として
楽しむべきだと私は思います。
あれもダメ!これも我慢!では
せっかくのマタニティライフが苦行のような思い出ばかりになってしまいます。

 

運動

マタニティスイミング

妊娠中、自宅で一人でできる妊婦体操は妊娠中の腰痛や足のむくみなどの不快症状の緩和や
出産時に使う筋肉や靱帯を鍛え、安産を目指して勧められている理にかなった体操です。

それとは別に屋外で行う妊婦を受け入れてくれる運動には
マタニティスイミングマタニティビクスヨガあとはウォーキングくらいでしょうか。

私もマタニティスイミングに行ってましたが、本当にいいリフレッシュになりました。
浮力を借りて楽に体力づくりや呼吸法の練習ができました。
健康状態もチェックしてくれるので安心でした。

主人と一緒に夜のウォーキングもしてたんですが、実はそれで大失敗しています。(/□\*)・゜・
お腹が大きくなるにつれ直下が見にくくなるのですが
暗い夜道のウォーキングで、縁石が見えずにつまずきダイブしてしまいました💦

転倒による負傷

 

 

 

 


恥かしいので小さな写真で・・・幸いお腹は無事でしたが、お腹をかばい手をついてこけ、突き指しました💦

あえて、お金をかけて運動しなくても家の掃除などを運動代わりに念入りにするなどでも
非妊時よりはずっと負荷のついた運動になりますし、マイペースでできるのもいいところ。
お家もキレイになり一石二鳥です☆

 

パーマやヘアカラー・病院受診

パーマ

美容院に行って受ける施術が赤ちゃんへ影響がある、ということはないようですが
妊娠中は皮膚が敏感になってますので、思わぬ皮膚症状が出たり
長時間の同一体位が負担をかける可能性はあります。
ですが、産後はそれこそしばらくの間、自分のことは二の次になる日々ですから
日々の手入れのしやすい髪型にチェンジするのに産前前に行っておくといいと思います。

そして、妊娠中に他科にかかりたい時は妊娠していることを必ず医師に伝えるようにしましょう。
私は二人目妊娠の時に風邪をこじらせた時、耳鼻科医の方針で抗生剤を使わず対症療法でしのいでたのですが
結局、それがきっかけで慢性副鼻腔炎になりました。
ですが、自己判断でのリスクを考えると
妊娠中の投薬、麻酔、レントゲンなどについては医師の判断に委ねる方が賢明です。

 

嗜好品(コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェイン・酒・たばこ)

酒とたばこ

カフェインの摂取については、食後やティータイムに普通に飲んでる分には悪影響はないと言われています。
ただ、貧血で治療薬を飲んでいる場合は一緒に飲むと吸収を妨げたりしますので注意です。

お酒は習慣性や多量でなく、時々少量飲む程度であればタバコほど影響はないようです。

ですがタバコは・・・胎児が酸素や栄養をとり込みにくくなり低体重児の原因になる、と
言われていますので、本人はもちろん止めた方がいいです。
また厄介なことに、喫煙者が吸い込む主流煙よりも、
喫煙者が吐き出す煙や火のついたところから立ち上がる煙などの副流煙の方がだと
言われているので、パートナーや同居者が喫煙者なら配慮してもらう必要があると思います。

 

スポンサーリンク

出生前診断

診断

これは、高齢初産だった私はかなり悩みました。
高齢出産の定義にバッチリ入る年齢でしたので、染色体異常などのハイリスク妊婦として案内がありましたが
私が妊娠した当時の出生前診断と言えば採血検査では確率精度も低く、主に羊水検査くらいでした。
現在主流の採血で調べることができる新型検査のような母体の負担が少ない検査がなかったこと、
もしどんな検査結果が出ようとも、夫婦とも妊娠を継続するつもりだったこと、
出生前診断で分かることはごく一部であること、
元気に生まれても、その直後から重い病気を負ったり障害が発覚することもあるということも出産の現場で働いて見聞きし痛感していたこと、
もろもろの理由と、妊娠継続の意思を夫婦で確認したことで必要性はないと、受けませんでした。

『受けるか受けないか』については良いも悪い正解も不正解もないと思います。
パートナーと十分に話し合い、受けるのであれば、色んな結果とその後を想定し覚悟を決めて受ける、
決めたことに二人で責任を持つ、それに尽きるし、それが良策であり正解なのだと思います。

 

まとめ

人生の中で一生に数回経験するかどうかの特別な月日であるがゆえ
普段どおりの生活の是非を悩んだりもするマタニティライフ。
自分の中に大切な命を感じることのできる貴重な時間ではあるけれど
気負い過ぎると疲れて「あーー大変な10か月だった💦」なんて思い出しか残らなくなります。

目まぐるしく変わる心身の変化はあれど、日常に近い生活対応をしながら
変化や試練?をも味わいながら過ごした10か月は
何年かして何とも懐かしく、子供にも豊かな気持ちで語り継ぐことができるのではないかと思います。

全てのプレママがハッピーな10か月になりますように☆

 

 

Copyright© おけいはん's☆ハッピーマニュアル , 2019 All Rights Reserved.