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梅雨の時期の濡れた靴の乾かし方、雨続きでも快適に乗り切る方法

投稿日:2019-06-08 更新日:

梅雨
昨日、梅雨入りの発表があった関西地方。
雨の日が多くなると洗濯物が外に干せず乾ききらない服がたまったり、家の中もジメジメしたり、人によっては気圧の関係で頭痛が起きたり、と不快で過ごしづらい季節の到来となります。

雨の日が続くとお子さんのいるご家庭では濡れた運動靴の対応に特に困ると思います。乾燥しきれていない湿った靴など絶対はきたがらないし1足や2足は予備を用意されているとは思いますが、連日になると追いつかなかったりします。
靴を簡単に手間なく乾かす方法ってあるのでしょうか。

濡れた靴を早く乾かす方法

梅雨

ポイントは濡れた水気を取り風を通すこの2点が早く乾くためのコツです。

①拭き取りの後、風をあてる

コツそのまんまの一番原始的な方法です。
中敷き入りのものであれば中敷きは外し、抑え拭きして干すか風をあてる。
濡れた靴の外側は、乾いた(いらなくなった)タオルなどで抑えながら水気を取り、内側はくしゃくしゃにした新聞紙など(折りたたむのではなく、くしゃくしゃにすることで水を良く吸います)を隙間なく詰め込み、しばらく放置。数十分後、濡れてきたら抜いてまた同じように詰めて放置、と数回取り替えを繰り返します。
その後、風を当てます。風通しの良い場所で陰干ししてもいいですし、軽くドライヤーをかけてもいいですし、扇風機や除湿器のそばに置き風をあててもOK。

ココで注意!

ドライヤーは近い距離で強い温風であてると、靴の素材のよっては変形痛み匂いなどダメージの原因になったりするので慎重に行う必要があります。
靴から離して冷風をあてるのがベターです。

 

②洗濯機で脱水にかける

①の通り、内側には新聞紙を詰め込んでおき、外側の水気をタオルで拭き取った後、タオルでくるんで洗濯ネットに入れて5~10分程度脱水し水分をさらに飛ばします。
洗濯機をつかう場合は、洗濯機が靴洗いなども対応している機種か確認してからですね。
洗濯槽(ドラム)のため、靴を入れるネットもクッション性の高い靴用洗濯ネットがあれば、なお安心です。

おけいはん
 私は生協のカタログで買いましたが、ホームセンターなどでも売ってます。 

ネット ネット

 洗濯槽にごつごつ当たらないように工夫されてます。それでも、回すと音はしますけどね。

 

③コインランドリーを利用する

梅雨 靴

店舗によって靴乾燥機だけ設置してあるところ、丸洗いできる靴専用洗濯乾燥機があるところがあります。
所用時間は20~30分で、費用は200円~300円といったところ。

でもこれ、わざわざ靴の乾燥のために外出して時間とお金かける・・・よっぽど急いでいるとか、超お気に入りの靴、とか以外なら非現実的ですね💦
いざ!という時の選択肢としてご近所さんで探しておくのはありだと思います。

 

④靴用乾燥剤を買っておく

靴の中に半日ほど入れておくだけで除湿・乾燥ができる乾燥剤。
できるだけ水気を切ってから使用します。
この乾燥材は、湿気を吸ったあとも天日干しすれば繰り返し利用できる便利グッズです。
ニオイも取ってくれます(主人はおもにニオイ対策で使用中。笑)

『ドライペット くつ用』(エステー)
内側から湿気を吸い込んで乾きを早めてくれます。こういうやつです。⇩

 

⑤靴乾燥機(布団乾燥機)を使う

靴専用の小型乾燥機が1台3000円台~売ってます。急な乾燥の時以外にも、普段の靴洗いの後の乾燥にも使えます。
布団乾燥機で靴乾燥にも使えるノズルの付いたタイプなどもあります。(家の布団乾燥機はこのタイプなんですが、共用するのはちょっと私的には抵抗あり使ったことありません)
便利家電にお任せ、という方法です、楽ちん。笑 ⇩は玄関で脱いだ靴にそのままノズルを突っ込むだけ。

アイリスオーヤマ くつ乾燥機

 

靴の被害を最小限に抑える予防策

梅雨

小さい頃は晴れの日でも長靴を履きたがり水たまりでバシャバシャ楽しむ姿がとても微笑ましかったです。

朝から本降りの時には長靴を履くよう促したりもしますが、子供は学年が上がれば上がるほど嫌がります。
長靴が嫌なのかな?と思ってショート丈のレインシューズなども勧めてみたこともありますが同じこと。
学校では途中で雨が止み、体育の授業があったりすると長靴は一気に厄介なシロモノになってしまうようです。歩きずらい、走れない、履くこと自体が格好悪い、恥かしい・・・で、我が子達は全く履かなくなりました💦
裾も気にならず、長靴の安心感はハンパないんですけどねぇ。

通常、運動靴はメッシュ素材が多いのですが、水深数㎝までOKというビニール素材の防水モデルも売ってたりします。
我が家では子供の長靴履きは諦め、最近は雨の日はゴアテックスのスニーカー+防水スプレーを使用中。
ちょっとお値段高めですが、防水+透湿(蒸れない)効果もあり、靴下はほぼ濡れることはないそうです。
(念のため、替えの靴下を袋に入れて持たせたりしますが、いつも履き替えずに持って帰ってきます。)

また、男の子の場合に限りますが、サッカータイプの運動靴はボールを蹴る用途のため、足の甲の部分がつるんとした固めの素材でできているので濡れないそうです。

雨の日は

長靴
②雨天用に用意しておく防水モデルの運動靴 

で余計なひと手間を最小限に抑えたいですね。

不用意に水たまりなどに足を突っ込んで濡らして帰ってきたりした時にはウキ―――ィ( ̄□ ̄#)^ψと、なりますが、まぁこれは大人でもたまに起こりうることですしね。しょうがないです、ははは

 

濡れた靴は乾燥すれば、それでいいのか

今回は靴を早く乾かす方法、被害を最小限に抑える靴の選び方をメインで紹介しましたが、靴が濡れたら直ぐに乾かすのではなく、洗ってから乾かすのが本来ベストです。
靴の中はもともと湿気の溜まりやすい場所で、汗・皮脂・垢などの汚れが付着しています。
洗わず濡れたまま自然乾燥、もしくはいきなり乾燥させることで雑菌の増殖を促してしまい、イヤなにおいやカビの原因になります。
水はねの泥汚れなども、すぐであれば取れやすいですが、一度乾くと靴の布地に定着してしまい取れにくくなります。

洗える洗濯機なら回してしまえば一番楽ですが、雨の日の泥はねなどで汚れた靴を洗濯機に入れることに抵抗を感じる方も多いと思います。(私はそうです。)
洗濯機にお任せするにしても特に汚れがひどい時には予洗は必要でしょう。

色々試して、今のところ一番早くきれいに「靴洗い+乾燥」ができる方法は以下の通りです。

酸素系漂白剤(殺菌、漂白作用)を入れた50度前後のお湯の中に靴を漬け込み、30分から1時間ほどしてから漬け込んだ水を使ってブラシで汚れのひどい所はこすり、洗い流します。洗濯機には乾燥目的でネットに入れて洗濯機の脱水で水分を飛ばします。

 塩素系漂白剤と違って漂白剤臭さもありません。 
おけいはん

干す時は地面に立てかけるより靴用ハンガーや針金ハンガーを折り曲げたもので吊るし干しの方が風を通すことができます。
靴乾燥

完全に洗ってしまうと乾くのにはやはり時間がかかりますから、脱水にかける時も靴の中に新聞紙を詰めたり脱水時間を長めに設定したりします。(梅雨の時期など)干した後でも湿った感じが残る時には、ドライヤー乾燥剤、靴乾燥機使い捨てカイロなどをプラス。
雨降りで濡れただけの靴に毎回は手間なのでしませんけど・・・💦💦(横着者です(/。\))

雨が続くこれからの季節、手間を最小限に、かつ快適な靴で過ごしたいものですね。

 

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