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紫外線チェックと対策、まとめ

投稿日:2019-03-29 更新日:

紫外線

私の住む大阪での桜の開花はいよいよ「咲き始め」となり
数日中には開花の発表がありそうです。
暖かくなるのはとっても嬉しいんですけどアラフィフの私、紫外線が年々怖い・・・💦

今回はお肌の大敵、紫外線についての対策を
美容皮膚科クリニックで勤務中の私が、まとめてみたいと思います。

 

日焼け⇒火傷⇒シミ・そばかすの若気の至り小話

20代の頃、海外旅行(グァム)に行った時の話です。
今時の美意識高め女子なら絶対しないであろう、まさかの日焼け止め忘れ・・・

結局、友人から拝借するのも申し訳なく
ほぼ、日焼け止めなしの状態で海水浴・スキューバダイビングなどして過ごしました。
はい・・・💦完全に紫外線をなめてました(ノд・。)

帰宅後、肌を露出していたところが全て水疱(水膨れ)になり
勤務先のDr.に処方してもらったステロイド軟膏を塗って治療した苦い経験があります。

痛くて、痒くて、みっともなくて、散々な思いをしました💦

 

同じ日本で、私の住む大阪(緯度34度)と沖縄(緯度26度)を比べただけでも
紫外線量は1.5~2倍ほど違うと言われています。
グァム(緯度13度)に至っては、紫外線量が日本の最大6倍ほどあるそうです。オオーw(*゚o゚*)w

紫外線量まとめ

参考:紫外線量グラフ

まさに、お肌にとっての自殺行為をやってしまったのです。(((ノTTωTT)ノワーン!!激しく後悔・・・

その時の代償は大きく、顔に全くなかったシミ・そばかすがあっと言う間に出現。
以後、私のスキンケアの悩みの種になりました。

 

紫外線について

ひざし

 

今さらですが・・・紫外線とは

英語でUltraViolet Ray
太陽光には、目に見える光(可視光線)の他、目に見えない赤外線や紫外線が含まれています。
紫外線とは地表に届く光の中で、最も波長の短いもので、さらにその波長によってA、B、Cの3つに分けられます。
現在、地表に届く紫外線はUV-A、およびオゾン層の変化からUV-Bと言われています。
殺菌作用による紫外線療法などに用いられたりしますが、日焼けの原因になり過度にさらされることで火傷や皮膚癌を誘発する恐れもあります。

う・う~ん💦そう言えば、理科の授業とかで習ったな・・・
おけいはん

 

一昔前と違って、今は紫外線による健康被害などもあちこちで聞くようになり
気象庁などが情報も発信してます。
前項のグラフを見ても分かるように年中、紫外線はふりそそぎ
3~4月にグンと上昇し9月くらいまでピークが続きます。(恐ろしい・・・)

紫外線予報サイト(国内)

気象庁・紫外線分布図    
日本気象協会・紫外線指数   

化粧品会社(ポーラ・ニベア)他、スマホで無料のUVチェックアプリなどもありますよ。
お出かけ時の参考にしてみてくださいね。o(^▽^)o

 

主な紫外線対策とは

対策

紫外線対策として

日焼け止め

〇帽子・日傘・UVカットサングラス・ラッシュガードやUV対策衣類の着用

は今や必須です。

そして日焼け止めの方法については下記3つが主流になってます。

  1. SPFやPA値の高いUVクリームなどを使用(汗をかいたら、こまめにクリームの塗りなおし)
  2. メイクの上から使えるUVカットスプレー
  3. 体の中からの『飲む日焼け止め』

SPFとPA。その違い

SPFはSun Potection Factor(サンプロテクションファクター)の略。
紫外線によって起こる急性の炎症≒紅斑(サンバーン)の(主にUV-B)防止効果の程度を表しているもの。
防止効果の程度は数字で表し、値が大きいほど防止効果が高いということで最高値は50です。

PAはProtection grade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略。
UV-A防止効果の程度を意味してます。
防止効果の程度は+、++、+++、++++の4段階で表し、+が多いほどその防止効果は高いということです。

私の勤務しているクリニックでもこれからの時期は
SPFやPA値の高い化粧品『飲む日焼け止め』バカ売れします。
美容情報に疎い私は、日焼け止めの種類に③『飲む日焼け止め』があることは
クリニックで働きだした5年ほど前に初めて知りました💦

日陰のない炎天下の公園、潮干狩りや子供の運動会などの地面からの照り返しも
体の中(飲む日焼け止め)と外(クリーム・スプレーなどの外用剤)から
そして帽子を含む着衣など、紫外線対策を徹底しているおかげで
ここ数年、サンバ―ンになることもなく、夏から秋を迎えることができています。
体の中からの対策、すごく効果を実感していて大事なんだなぁ💗と思います。

絶対、焼かない!(ん?ん?ん?どこかで聞いたフレーズ・・・)
おけいはん

ちなみに、私の職場では3種類の『飲む日焼け止め』を取り扱っているのですが
一番無駄なく使えるなぁ、と思うのが⇩の【ヘリオケア】という商品。

「今日は一日中、外で焼けそうだぁー!」って日の外出30分前に服用し、持続時間は約4時間
一日がかりの外出時には、お昼にもう1錠飲みます。
毒々しい色合いのカプセルですが、『飲む日焼け止め』の先駆け的商品でリピーターの多い定番の商品です。
24時間ごとに継続して飲むタイプではなく、焼ける!って日だけの直前服用でOK。

 

目にも紫外線対策を

お肌以外にも紫外線対策をしなければならない、けど、忘れられがちなところ
それがズバリ!👁です!!これがかなり見落とされがち。

紫外線のお肌のダメージが「日焼け」なら、同様に
目から入ってくる紫外線も目の角膜や細胞にダメージを与え
「目からの日焼け」・「疲労」が起きます。

紫外線により角膜が炎症を起こし、ダメージを与えられた角膜細胞の情報が脳に伝達。
体の防衛本能として、紫外線を吸収しようとするメラノサイトがメラニン色素を作って
露出してないのに日焼けしたり
自律神経が亢進し、疲労が起こったりしてしまうのです。
そして【白内障】【翼状片】【黄斑変性症】などの目の病気になったりもします。

まぁ専門的な説明はともかく、着衣や日焼け止めなどの対策で目の対策も忘れてはダメ。
「目も守らないとシミ、できちゃうよ~( ̄皿 ̄)」と先生に聞いてから
UVカットサングラスは春先からのお出かけ荷物の必須アイテムです。

おけいはん
確かに「目が眩し~い!」ってくらいの天気の日は、一日過ごすと体も疲れるなぁ。

 

余談、これからの季節のあるあるファッション

若き日の失敗を糧に、今は対策を徹底している私。

これからの季節、UVバイザーを直角に曲げ、ネックカバーを付け
自転車で颯爽と駆け抜けるダースベイダー?!ママが続出となる季節。

 

UVママ

 

おけいはん
アイコンタクトがとれないので、すれ違いの時など正直、恐怖💦です~。

黒装束ではなく適度にオシャレ感も残しつつ、紫外線対策したいものです。
参考にして頂ければ、幸いです。

 

 

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